シドニー留学に必要な費用は?留学中のアルバイト環境も併せて解説

シドニーへの留学を検討する際に気になるのが費用です。

渡航前には学費・ビザ申請費・保険代・航空券代などの支払いが必要で、渡航後は家賃や生活費がかかります。

この記事では、シドニー留学に必要な費用や留学中のアルバイト環境、費用を安く済ませるコツなどを詳しく紹介します。

物価が高いといわれるシドニーですが、費用を安く済ませるコツを理解すれば無駄なお金を省けるでしょう。

留学にかかる費用を詳しく知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

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シドニー留学で準備~渡航前でかかる費用

ここでは、学費・ビザ申請費・保険代・航空券代など留学前にかかる費用について解説します。

これらの費用はシドニーだけでなく、オーストラリアのどの都市に留学してもかかる費用です。

学費:授業料

オーストラリアの学生ビザを取得するには、ビザ申請前に学費を支払わなくてはなりません。

ビザを申請する際には留学先となる教育機関が発行する入学許可証が必要で、入学許可証を取得するには授業料の支払いが必須になるからです。

学校によっては、学費の一部のみを支払うことで入学許可証が発行されるところもあるので入学手続きする際に確認しておきましょう。

ビザ申請費用

名称 Subclass 申請料金
ETAS/電子渡航ビザ・観光ビザ 601 20豪ドル(約1,900円)
ワーホリビザ 417 635豪ドル(約62,000円)
学生ビザ 500 710豪ドル(約69,000円)

※2024年2月の豪ドル円レート(1豪ドル=97円)で計算

海外に渡航する際は、観光ビザ・ワーホリビザ・学生ビザなどのビザが必要です。

主に観光を目的とした3ヶ月以内の滞在であれば、申請が最も簡単な観光ビザ(ETAS)で入国できます。

ワーホリビザは、18歳以上31歳未満の方が1年間オーストラリアで余暇を楽しむために設けられたビザです。

ワーホリビザを取得すれば、働けるだけでなく最長17週間まで学校にも通えます。

学校に通うことが目的の場合は、学生ビザを申請しましょう。

オーストラリアのビザ取得費用について詳しい情報を見る

ETAs/電子渡航ビザ・観光ビザ(Subclass 601)

旅行者が取得するのは、観光ビザ(ETAS)と呼ばれるSubclass601のビザです。

観光ビザの詳細は以下の通りです。

名称 Subclass 申請料金
ETAS/電子渡航ビザ・観光ビザ 601 20豪ドル(約1,900円)

※2024年2月の豪ドル円レート(1豪ドル=97円)で計算

観光ビザの有効期間は1年間で有効期間内であれば何度でも入国可能ですが、1回の入国につき滞在できるのは3ヶ月までなので気をつけましょう。

観光ビザ取得には一定の時間がかかるため、渡航の3日前までには必ず手続きを行いましょう。

ワーホリビザ(Subclass 417)

ワーホリをするために渡航する場合は、ワーホリビザが必要です。

ワーホリビザの詳細は以下の通りです。

名称 Subclass 申請料金
ワーホリビザ 417 635豪ドル(約62,000円)

※2024年2月の豪ドル円レート(1豪ドル=97円)で計算

ワーホリビザには年齢制限があり、申請できるのは18歳以上31歳未満の方に限られています。

ワーホリビザの有効期限は1年間で、有効期間内であれば就労や就学が認められています。

ワーホリの場合、労働時間に制限はありませんが同一の雇用主の元では6ヶ月しか働けません。

また、就学も最長17週までしか認められていないため、それ以上学校に通いたい方は学生ビザへの切り替えが必要です。

ワーホリビザはオーストラリア政府が指定した職種に一定期間従事することでセカンド・サードと2回延長でき、最長3年間オーストラリアに滞在できます。

学生ビザ(Subclass 500)

オーストラリアの教育機関に留学する場合は、学生ビザを取得しましょう。

学生ビザの詳細は以下の通りです。

名称 Subclass 申請料金
学生ビザ 500 710豪ドル(約69,000円)

※2024年2月の豪ドル円レート(1豪ドル=97円)で計算

学生ビザはワーホリビザのような年齢制限はなく、6歳以上であれば取得できます。

学生ビザを申請する際は、入学許可証・海外留学生健康保険(OSHC)への加入・残高証明書などが必要です。

オーストラリアの学生ビザでは、2週間で48時間という時間制限があるものの就労が認められています。

ただ、労働時間の制限や出席率80%以上の維持などのルールを破ると学生ビザが取り消しになってしまうこともあるので注意しましょう。

OSHC費用:学生ビザに限る

学生ビザを申請する際は、OSHCと呼ばれる海外留学生健康保険に加入しなければなりません。

OSHCは医療保険のようなもので、留学中の怪我や病気の治療費や入院費、薬代をカバーしています。

OSHCへの加入は、留学先の教育機関が行う場合と個人で行う場合があります。

教育機関が加入手続きを行う場合は、学費とともに保険代も支払わなければならないため事前に確認しておきましょう。

OSHC費用

オーストラリアで業界最大手の保険会社(Allianz Care Australia)のOSHC保険料は以下の通りです。

期間 1人あたりの金額
1ヶ月 51豪ドル(約5,000円)
3ヶ月 157豪ドル(約15,000円)
6ヶ月 314豪ドル(約30,000円)
12ヶ月 627豪ドル(約61,000円)
24ヶ月 1,273豪ドル(約123,000円)
36ヶ月 2,004豪ドル(約194,000円)

※2024年2月の豪ドル円レート(1豪ドル=97円)で計算

通常、OSHCはオーストラリアの学校が加入手続きを行います

学校側が手続きをする場合、留学生は入学手続きの際に授業料とともに保険料を支払い、渡航後にOSHCの保険証を受け取ります。

個人で申し込む際は、学生ビザ申請前に手続きを済ませましょう。

加入期間設定のルール

OSHCは、受講するコースの期間に関係なく学生ビザを保有している期間中は必ず加入しなければなりません。

加入開始日はオーストラリアへの渡航日で問題ありませんが、終了日は以下のようなルールがあります。

コース期間が10ヶ月未満の場合 コース終了日+1ヶ月
コース期間が10ヶ月以上の場合 コース終了日+2ヶ月
コース期間が10ヶ月以上+終了日が11月/12月の場合 コースが終了する翌年3月15日

留学が終わったその日に帰国することは滅多にないため、コース終了日より数ヶ月先まで加入しなければなりません。

留学の延長や転校する際は、OSHCも更新手続きが必要です。

やむを得ず留学を取りやめる場合は、加入期間に応じて保険会社に返金請求できます。

海外旅行保険:ワーホリ希望者は加入が必須

留学やワーホリに行く際は、思わぬ怪我や病気、携行品の盗難や破損に備え海外旅行保険に必ず加入しましょう。

OSHCには携行品損害補償や不動産損害補償などが含まれていないため、OSHCに入っていたとしても海外旅行保険へ加入するのがおすすめです。

海外旅行保険の保険料は、保険会社にもよりますが月額2万円程度かかります。

留学生やワーホリ者向けに補償範囲を絞り価格を安くした保険もあるので、各社の見積もりを取って検討しましょう。

航空券

航空券代は時期によって差がありますが、オーストラリアへ行く場合は夏に当たる12月は高く、冬になる6月には安くなる傾向があります。

航空券代を比較できるSkyscannerによると、東京または大阪からシドニーへの直行便は最安値の時期で約87,000円、最高値の時期で約126,000円かかります。

安値の時期でも価格にばらつきはありますが、航空券代としては10万円を目安に用意しておきましょう。

消耗品・日用品

オーストラリアは日本よりも物価が高いため、洗面用具や化粧品などの消耗品や日用品はなるべく日本から持っていきましょう。

頭痛薬や胃薬などの常備薬、コンタクトなどの医療品も普段使い慣れているものを持っていた方が安心です。

持っていく消耗品や日用品はほとんどないという方であれば費用はほぼかかりませんが、化粧品など高価なものも持っていくとなると5万円程度の費用がかかるでしょう。

シドニー留学で滞在中にかかる費用

ここでは、オーストラリア渡航後にかかる居住費や生活費の相場について詳しく解説します。

「どこに住むか」「どんな生活をするか」によって差はありますが、シドニーに住むのであれば1ヶ月800〜1,600豪ドル(約78,000〜155,000円)の家賃と500〜1,000豪ドル(約49,000〜97,000円)の生活費が相場価格と考えておきましょう。

居住費

オーストラリア渡航後は、まず家賃がかかります。

留学生の多くはホームステイ・学生寮・シェアハウスのいずれかの滞在スタイルを選択します。

ホームステイの相場は1ヶ月約1,200豪ドル(約116,000円)と高めですが、1日2食は提供されることが多いため食費が抑えられるでしょう。

学生寮も1ヶ月約1,000豪ドル(約97,000円)の家賃がかかりますが「セキュリティーが良い」「同世代の友達ができやすい」というメリットがあります。

シェアハウスは、住む場所やシェアする人数によって家賃が大きく変わります。

シドニー中心地で1人部屋に住むのであれば、1ヶ月約1,600豪ドル(約155,000円)はかかるでしょう。

一方、郊外で2人以上の人とシェアするのであれば、1ヶ月約800豪ドル(約78,000円)まで家賃を抑えられる可能性があります。

オーストラリアには「ポンド」といわれる保証金を預ける習慣があります。日本の敷金に当たるもので、家賃の2〜4週間分の金額が相場となります。

ポンドは、設備の破損などのルール違反さえなければ、退去時に返却されます。

※2024年2月の豪ドル円レート(1豪ドル=97円)で計算

オーストラリアのシェアハウスについて詳しい情報を見る

日常の生活費(食費・交通費・娯楽費など)

オーストラリア渡航後、家賃以外にかかるのが食費・交通費・娯楽費などの生活費です。

1ヶ月の生活費は10万円程度が目安で、生活費の内訳は以下の通りです。

項目 費用
交通費 120〜180豪ドル(約12,000〜17,000円)
通信費 40〜60豪ドル(約3,900〜5,800円)
食費 200〜400豪ドル(約19,000〜39,000円)
娯楽費 100〜300豪ドル(約9,700〜29,000円)
合計 460〜940豪ドル(約45,000〜91,000円)

 

交通費の目安は120〜180豪ドル(約12,000〜17,000円)ですが、学校や職場の近くに住んだり、割引制度をうまく活用したりするとさらに安く済む可能性があります。

日本と比べて高くなってしまうのが外食費です。

オーストラリアでの外食は、贅沢をしなくても2,000円以上かかることがあるため、なるべく自炊することを心がけましょう。

また、渡航したての頃は観光や飲食にお金を使いがちです。

充実した留学生活を送るためには、普段は自炊で節約し、遊ぶときは遊ぶとメリハリをつけて生活しましょう。

※2024年2月の豪ドル円レート(1豪ドル=97円)で計算

オーストラリア留学でかかる学費を場合別に紹介

オーストラリアへの留学では語学学校・専門学校・TAFEなど、どの教育機関に留学するかによって費用が大きく変わります。

ここでは、教育機関学別に学費の相場を紹介します。

語学留学(ワーホリビザ・学生ビザ)

語学学校には私立と公立の2種類あり、学費の相場は以下の通りです。

私立 公立
学費(週) 15,000〜40,000円 40,000〜50,000円
国籍 多国籍 偏りがある
授業の特徴 総合的な英語力を身につけるため4技能を中心に学ぶ 語学だけでなく、論文の書き方やプレゼンについても学ぶ

 

公立と比べると私立の語学学校の学費は安く、日本人の多くは私立の学校を選びます。

日本人の感覚では、公立の方が安いのでは?と思われるかもしれませんが、図書館や研究室など大学の施設も使えることや、教師の質が非常に高いため、学費も比例して高くなります。

同じ私立でもコースによって15,000〜40,000円と学費は大きく違うため、自分の予算や目標に合ったコースを選ぶことが大切です。

時期によっては学費の割引が受けられるキャンペーンを行う学校もあり、うまく利用すると学費を大幅に抑えられるでしょう。

キャンペーンの詳細については、タビケン留学へお問い合わせください。

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専門学校/TAFE留学

オーストラリアへの留学を検討している方には、専門学校やTAFEへの留学もおすすめです。

TAFEはオーストラリアの各州が運営する職業訓練校であるのに対し、専門学校は民間が運営する学校であるという違いがあります。

大学と比べると専門学校もTAFEも学費は安く、週3万円前後で通学可能です。

専門学校やTAFEではビジネスやITなど多種多様なコースが開講しているため、英語以外のスキルも身につけられます。

専門学校やTAFEで学びCertificateやDiplomaなどの学位を取得できれば、現地や日本で就活する際に大きなアピールポイントとなるでしょう。

休学・認定留学

休学留学とは日本の大学を休学して行う留学のことで、在籍している大学の提携校以外の大学への留学が可能です。

選択肢の幅は広がるものの休学中の学費を支払わなければならないため、留学費用とは別に年間100〜200万円程度のお金がかかるでしょう。

一方、在籍している大学の提携校に留学する認定留学は、留学先の大学で取得した単位を日本の大学の単位として認められます。

基本的には日本の大学と留学先の学校両方に学費を支払わなければなりませんが、制度によっては留学中の学費が免除される場合もあります。

1年間のシドニー留学でかかる費用をシミュレーション

1年間シドニーに留学した場合を想定した費用を算出しました。

項目 金額
学費 約156万円
学生ビザ申請費 710豪ドル(約69,000円)
航空券代 約10万円
保険代(OSHC) 約6万円
保険代(海外旅行保険) 約24万円
消耗品費 約5万円
入学金・教材費 約5万円
滞在費 12,000豪ドル(約116万円)
生活費 12,000豪ドル(約116万円)
合計 約445万円

 

各項目の中で最も大きな割合を占めるのが学費です。

シドニーでは学校に1年通う学費は平均約156万円になります。

キャンペーンなどをうまく利用すると費用を抑えられるでしょう。

他にも、渡航前にはビザ申請費や航空券代、保険代などで約50万円程度のお金が必要です。

渡航してからは、主に滞在費と生活費がかかります。

シドニー郊外のシェアルームは1ヶ月約1,000豪ドル(約97,000円)が相場で、生活費も同じく1ヶ月約1,000豪ドル(約97,000円)はかかるでしょう。

※2024年2月の豪ドル円レート(1豪ドル=97円)で計算

シドニー留学に必要な費用のここが知りたい! もっと詳細な疑問はタビケン留学までご相談ください

シドニー留学にかかる正確な費用が知りたいのであれば、留学エージェントに問い合わせてみましょう。

オーストラリア専門の留学エージェントであるタビケン留学では、経験豊富なスタッフがあなたに最適な留学プランおよびお見積もりを作成します。

さらには、各校の割引キャンペーンのご紹介や入学手続きの代行なども無料で行なっています。

留学に関する費用が知りたい方や留学に不安がある方は、ぜひ一度タビケン留学へご相談ください。

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シドニー留学の費用を抑えるコツ

ここでは、シドニー留学の費用を抑えるコツを紹介します。

コツを知っているのといないのでは数十万円もの差が出ることもあるのでしっかりと確認しましょう。

語学学校へキャンペーン割引の有無を確認

オーストラリアの語学学校では、早期申込割引や長期受講割引、入学金免除などざまざまなキャンペーンを行っています。

これらのキャンペーンをうまく利用すれば、学費を抑えられる可能性があります。

キャンペーンの情報は各学校や留学エージェントのHPで確認できますが、HPには載せていないところもあるため留学エージェントに問い合わせるのが1番おすすめです。

タビケン留学では各校のキャンペーン情報はもちろん、学校選びのコツや現地の最新情報も紹介可能なので、ぜひ一度ご相談ください。

海外旅行保険は最適プランか確認

海外旅行保険はプランによって金額の差が大きく安い保険と高い保険では年間数十万円もの違いが出ることもあるため、比較サイトなどでよく確認してから選びましょう。

どの補償が必要なのかわからない方や保険選びのポイントを知りたい方は、留学エージェントに相談するのも1つの手です。

タビケン留学では、経験豊富なスタッフが無料で保険選びのお手伝いをしますのでお気軽にご相談ください。

渡航時期は繁忙期をできるだけ避ける

夏休みや春休み、年末年始などの繁忙期は航空券代や語学学校の学費が高くなる傾向があり、繁忙期を避けるだけでも航空券代も学費も数万円は安く済むでしょう。

どうしても繁忙期に渡航せざるを得ない場合は、なるべく早めに航空券を探し始めることが大切です。

なぜなら、安いチケットは早めに売れてしまうため渡航直前には高額なチケットしか残っていない可能性があるからです。

留学を決めたらこまめに航空券代も確認し、最安値を狙って予約しましょう。

シドニーの物価情報

オーストラリアの物価は日本より高く、中でもシドニーは1番物価が高い都市といわれています。

一方、スーパーの生鮮食品などは日本より安めに買えるものも多く、自炊をすれば食費を抑えられるでしょう。

また、物価が高い分賃金も高いため、アルバイトで生活費を稼ぐことも可能です。

物価が高いことを懸念される方もいるかもしれませんが、工夫次第では快適に過ごせるため過剰に心配する必要はありません。

シドニー留学中の学費を賄うためのアルバイト事情

オーストラリアの最低賃金23.23豪ドル(約2,300円)で96時間働いた場合、月給は約2,200豪ドル(約22万円)になります。

就労時間の規定

オーストラリアで学生ビザ保持者の就労が認められていますが、就労時間には2週間で48時間、1ヶ月間で働けるのは最長でも96時間という制限があります。

しかし、就労時間の制限があるのは授業が行われている期間中のみで、ホリデー期間であれば制限なしに働けます。

2022年1月以降、新型コロナウィルスの流行により足りなくなった労働力を補うために就労制限は撤廃されていましたが、2023年7月から新たに制限が設けられました。

ただし、上限を超えて働いてしまったり、授業の出席率が落ちてしまったりすると最悪の場合学生ビザが取り消されてしまうので注意しましょう。

基本時給

オーストラリアの最低賃金は23.23豪ドル(約2,300円)で東京の最低賃金(1,113円)と比べると約2倍です。

さらに、職種や働く時間帯によってはもっと高い時給がもらえる可能性もあります。

留学生が就くことが多い職種の平均時給は以下の通りです。

  • ジャパニーズレストラン :約23豪ドル
  • 清掃業:約23豪ドル
  • カーウォッシュ :約23豪ドル
  • ファームジョブ:約24豪ドル
  • ローカルのレストラン・カフェ:約25豪ドル
  • アシスタントナース:約32豪ドル

英語力があまりなくても働けるジャパニーズレストラン・清掃業・カーウォッシュなどの職種は、時給が低い傾向にあります。

反対に、高い英語力が求められるローカルレストランやアシスタントナースなどの職種は時給が高めです。

※2024年2月の豪ドル円レート(1豪ドル=97円)で計算

オーストラリアでのアルバイトの時給相場について詳しく見る

人気のアルバイト先

授業や就労制限がある留学生にとって、アルバイト選びは非常に重要な選択です。

アルバイトを選ぶ際は、シフトは柔軟に選べるか・土日も働けるか・自分のスキルに見合っているかを基準に選びましょう。

これらの基準に当てはまる留学生に人気のアルバイトは以下の通りです。

  • ディッシュウォッシャー/キッチンハンド
  • ウェイター/ウェイトレス
  • バリスタ
  • クリーナー
  • 工場スタッフ

レストランやカフェで皿洗いをするのがディッシュウォッシャー、簡単な調理を担当するのがキッチンハンドで、両者とも経験や英語力がなくても雇ってもらいやすいのが特徴です。

現地のお客さんと積極的にコミュニケーションを取りたいのであれば、ウェイターやウェイトレス、バリスタがおすすめです。

一人で黙々と作業するのが好きなのであれば、オフィスや商業施設を清掃するクリーナーが合っているかもしれません。

単純作業が多い工場での仕事も人気ですが、劣悪な環境の工場もあるため事前にしっかりと情報収集しましょう。

オーストラリアで日本人に人気の職種について詳しく見る

高額な費用をかけてでもシドニーへ留学するメリット

シドニーはオーストラリアの中でも物価が高い都市ですが、学校数が多く選択肢の幅が広い、アルバイトが見つけやすいというメリットがあります。

学校の数・コースとも豊富で、希望に近い内容を探す際の選択肢が多い

シドニーは学校数もコース数も多く、幅広い選択肢の中から自分に合ったものを選べます。

時間割を柔軟に組めるコースもあり、仕事と学業の両立もしやすいでしょう。

ただ、選択肢が多いため学校選びには注意が必要です。

まずは「資格を取りたい」「試験対策をしたい」「就職に活かしたい」など自分の目標を明確に定め、その目標に合ったコースを選ぶ事が大切です。

商業地域も多く、アルバイトが見つけやすい

オーストラリア最大の都市であるシドニーには観光スポットや商業施設、レストラン、カフェなどアルバイト先となるお店が多く、仕事を見つけやすい環境です。

しかも、日本人比率の高いシドニーには日本企業や日本人向けにサービスを提供するお店も多いので、英語力に自信がない方でも仕事が探しやすいというメリットもあります。

シドニーの時給は他の都市よりも高めのため、アルバイトの収入は留学中の大きな収入源となるでしょう。

シドニー留学の費用についてはタビケン留学へご相談ください

タビケン留学 運営スタッフ①

海外の物価が上がっているというニュースを見聞きし、留学にかかる費用が心配になる方もいるでしょう。

しかし、ポイントを押さえれば費用を抑えられますし、アルバイトをすれば現地で稼ぐことも可能です。

累計1万件以上の留学サポートをしてきたタビケン留学では、無料で留学に関する相談やカウンセリングを行なっています。

留学費用について不安がある方や留学という夢を実現させたい方は、ぜひ一度タビケン留学へご相談ください。

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この記事を監修した人

諸澤 良幸

諸澤 良幸

株式会社Morrow World 代表取締役社長

日本内閣府認定 NPO留学協会 RCA海外留学アドバイザー
オーストラリア政府認定PIER QEAC留学コンサルタント資格保有
JAOS 一般社団法人海外留学協議会 加盟

4年制大学法学部を卒業後大手レジャー企業に就職。複数の新規店舗立ち上げや人事業に従事した後、退社し26歳で単身海外留学。海外での英語学習と海外現地企業での管理職経験を経て2015年に株式会社Morrow Worldを設立し留学エージェントサービスを提供開始。2024年時点で9年以上留学エージェントを運営しており、「サポート無料留学エージェント」や「2カ国留学」の先駆けとして留学サポートを提供。
2020年6月にはオンラインに特化した英語コーチングサービスENGLEADを開始、2023年からは学研教室オーストラリアのFC本部の運営会社の代表取締役にも就任。
現在世界8カ国、約100名のスタッフと共に、世界で羽ばたく子どもから大人に向けて幅広く教育関連サービスを提供している。
JAOS 一般社団法人 海外留学協議会

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

Albright Sydney

オールブライト シドニー

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Sydneyについて詳しく見る
第3位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第4位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第5位

English Unlimited(EU)Manly Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コースなど幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Manly Campusについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)Melbourne

ユニバーサル・イングリッシュ メルボルン

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)Melbourneについて詳しく見る
第3位

Albright Melbourne

オールブライト メルボルン

オールブライトはメルボルンをはじめ、シドニー・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第4位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第5位

Greenwich College Melbourne

グリニッジカレッジ・メルボルン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2015年にオープンさせたメルボルン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

Greenwich College Melbourneについて詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

Pacific English Study Gold Coast

パシフィック イングリッシュスタディ ゴールドコースト

Pacific English Study は、晴天に恵まれたクイーンズランド州のゴールドコーストで、2008年に設立された語学学校です。小規模学校ならではの目の行き届いたアットホームな環境と大学認定の学位を持っ講師が組むカリキュラムで、高水準の教育と手厚いサポートで安心の留学生活が送れます。目の前にある世界最高のビーチを楽しみながら、世界中からの友達と一緒に英語スキルを向上させましょう。

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第4位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第3位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

Greenwich College Briabane

グリニッジカレッジ・ブリスベン

シドニーで2005年にオープンし、常時約1,000人の生徒が就学している大人気の語学学校「グリニッジ・イングリッシュ・カレッジ」が2022年にオープンさせたブリスベン校。「すべての学生が希望する英語のゴールを達成させる」というミッションを掲げており、高レベルな資格を持つ教師陣とフレンドリーなスタッフの提供に力を入れています。そのため、就学中は先生だけでなくスタッフにも相談しやすい環境が整っており、英語の初心者でも安心して学習できる環境が整っています。

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus ※2024年12月より一時閉鎖

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

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第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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